フランチャイズ飲食店の中華食堂一番館が首都圏を中心に続々とオープン(10/21)
フランチャイズ飲食業界で、大衆向けの中華料理を提供する飲食店は多く、どのフランチャイズチェーン店も自社の強みや売りを押し出した運営をしており、激戦と化しています。
そのなかで、新しい中華ファーストフードの位置づけとして立ち上げた、「中華食堂一番館」の勢いがとまりません。
「中華食堂一番館」は2005年に池袋店を直営店としてオープンさせ、2013年にフランチャイズ飲食事業に本格的に参入しました。
その後は東京都、埼玉県、神奈川県、長野県などの首都圏を中心にフランチャイズチェーン店を続々とオープンさせています。
「中華食堂一番館」は大衆向けで現代風の中華料理の味付けの旨さ、価格の安さ、注文から提供までのスピードの速さで、「旨い、安い、早い」をモットーにしています。
顧客の安心、安全を約束し、ニュー中華ファーストフードとして日本一を掲げ、全国展開を目指しており、フランチャイズシステムで着々と店舗数を伸ばしており、現在もフランチャイズ加盟を募集しています。
「中華食堂一番館」を運営するのは「株式会社KVC一番館」です。
「株式会社KVC一番館」は2005年にを飲食店の経営、フランチャイズ本部の運営、商材の販売、コンサルタント業務を目的とし設立されました。
2005年には「中華食堂一番館」フランチャイズ1号店を阿佐ヶ谷に出店します。
その後は順調に直営店、フランチャイズ店を出店していき、2013年からフランチャイズ飲食事業に本格的に参入しました。
「中華食堂一番館」では炒飯調理器ロボシェフKVC460を(株)エム・アイ・ケーと 開発、各店舗で使用しています。
3分以内でどの料理も顧客へ提供することを目指している「中華食堂一番館」は、厨房をロボット化しているからこそできる挑戦なのです。
「中華食堂一番館」はさらなる事業拡大で全国展開を目指ており、フランチャイズ加盟を募集しています。
新しい中華ファーストフードとしてフランチャイズ飲食事業に新たな風となる「中華食堂一番館」の今後に目が離せません。
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