タピオカドリンク専門店の瑪蜜黛(モミトイ)が7月に一挙7店舗オープン FC加盟店募集(7/8)
フランチャイズスイーツチェーンのタピオカドリンク専門店、「瑪蜜黛(モミトイ)」が7月に一挙7店舗オープンします。瑪蜜黛(モミトイ)は既存の店舗を含めると合計11店舗となり、スイーツブランドとしてフランチャイズ展開による事業拡大を目指しています。タピオカ専門店の瑪蜜黛(モミトイ)のフランチャイズ本部を経営するのは株式会社アルテゴです。
瑪蜜黛(モミトイ)は、アルテゴが運営する人気のクレープ専門店「MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)」の提供するスイーツのなかで、若い女性を中心にタピオカの需要が多くみられ、また現代のタピオカブームの時流に乗り新スイーツブランドとして立ち上げられました。
株式会社アルテゴは2008 年に台湾に「台湾瑪蜜黛有限公司」を設立し、クレープ専門店「MOMI&TOY’S」 をオープンさせて以来、10 年間の長きにわたり台湾ビジネスを成功させてきた企業です。また、日本でもタピオカドリンク専門店瑪蜜黛(モミトイ)の他、クレープ専門店MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)、国内最大級のベーグル専門店BAGEL&BAGELなど、11の飲食ブランドを展開しています。その実績や独自のノウハウを活かし、タピオカドリンク専門店瑪蜜黛(モミトイ)でもこれからの店舗拡大を目指し、フランチャイズ加盟店を随時募集しているということです。
株式会社アルテゴは株式会社JFLA(ジャパン・フード&リカー・アライアンスグループ)ホールディングスの子会社にあたり、JFLAグループは「牛角」のエリアフランチャイズ本部、「ぢどり亭」や「とりでん」などのフランチャイズ本部の他、「どさん子ラーメン」「Taco Bell(タコベル)」など数多くの飲食店を経営しており、フランチャイズ飲食事業で広く知られている企業です。
日本国内で50店舗以上、世界では約100店舗も展開しているクレープ専門店MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)の新スイーツブランドとして立ち上げたタピオカドリンク専門店の瑪蜜黛(モミトイ)は、これまでアルテゴが培ってきたビジネスシステムを取り入れて、バックアップ体制やアフターフォローなどを万全にし、新スイーツブランドとして新たにスタートしました。今注目のタピオカドリンク専門店の話題でしたが、フランチャイズオーナーの募集もしているということで、今後どのように展開されていくのか期待が高まります。
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