焼きたて食パン専門店「一本堂」が新商品発売でさらなる需要を獲得(11/25)
IFC株式会社が運営する焼きたて食パン専門店「一本堂」が一番茶のみを使用した「京都宇治抹茶食パン」を発売。同時に北海道産の小豆をふんだんに使用した「京都宇治抹茶小豆食パン」も11月25日に発売します。
全国に124店舗を展開する「一本堂」は、原材料にこだわった創業以来かわらぬ味におおくのファンが足を運ぶ名店です。日本人の食パンブームの立役者でもある焼きたて食パン「一本堂」は現在FCオーナーを募集しています。
開業資金の目安
加盟金 100万円
研修費 50万円
器具備品 470万円
物件代 100万円
ロイヤリティ 月売上3%
一昔前まではお米が日本人の主食としてあたりまえのように食べられていましたが、現在ではパンや麺を主食とする人も少なくありません。それを象徴しているのが朝食です。朝食に食パンを食べるのは若年層だけだと思っている人もおおいのではないでしょうか。意外にも食パンはシニア層に需要が高く、リピーターも多いというデータがあります。
言い換えれば、少子高齢化や外国人観光客が増える日本において、今後ますます需要が増えるビジネスモデルといえます。実際、「一本堂」の収益モデルをみてみると利益がでているのが顕著にわかります。
夫婦2人でお店を開店した場合
月売上 210万円
仕入等 90万円
粗利 120万円
器具備品代や地代家賃を除いても十分手元に残る収益モデルです。
税金や経営面でわからないことがあった場合にもIFC株式会社の本部がしっかりサポートしてくれるので、余計な心配をしないで開店することができます。
高いニーズで安定的な収入が見込める「一本堂」でパン屋さんを開業してみてはいかがでしょうか。
(画像出典)
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