2019年だけで10店舗オープン!台湾の生タピオカの味が楽しめる台楽茶(12/2)
飲食FC事業を展開するBOCジャパン合同会社は、生タピオカスイーツが楽しめる「台楽茶」を札幌すすきのにオープンしました。台湾で流行りの「黒糖タピオカミルクティ」や「宇治抹茶タピオカミルク」をメニューに加え、インスタ映えするかわいいタピオカを提供します。
「台楽茶」は、台湾直輸入のタピオカ粉を使用し、毎朝自家製造機で生タピオカを製造しています。毎朝製造することにより、もっちもちの食感とタピオカ本来の甘さを実現。見た目だけではなく、タピオカのおいしさも楽しめるお店になっています。
今回、札幌すすきのに出店する「台楽茶」は、今年にはいって大阪堺東店、広島本道り店、鹿児島店、埼玉毛呂本郷店、大阪十三店、群馬大田店、白金台店、下関カモンワーフ店、大阪四ツ橋店、イオン大和店と10店以上オープンしました。日本のタピオカブームに乗っかり日本全国にFC展開しているいま最も勢いのあるお店です。
BOCジャパン合同会社が運営するのは、「台楽茶」だけではなく、タピオカスイーツ店「peca」や「明洞ポチャ」のタピオカドリンクもプロデュース。他にもカリカリのから揚げが楽しめる「KKAP」や韓国トッポギが味わえる「Sinjeon Topokki」など、幅広い飲食FC事業を展開しています。
KKAPのFCは移動販売車1台あれば開業できるノウハウを提供。イニシャルコストは移動販売車だけで、ランニングコストも大幅にコストカットできるため、低予算でFC事業を行えます。から揚げ&丼ぶりとタピオカミルクティーを融合させた新しいビジネスモデルでさらなるFC展開を目指しています。
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