民間学童保育で培った経営ノウハウでFC展開するウィズダムアカデミー(12/17)
民間学童保育・幼児保育事業で直営校15校、連携関連校舎13カ所を運営する株式会社ウィズダムアカデミーは、キッズラーニングネットワーク株式会社のフランチャイズ事業として、「ジンボリーインターナショナルスクール馬車道校」を2020年4月に開業する予定です。
アメリカで誕生し、世界50か国以上に展開する歴史ある乳幼児教室「ジンボリー」。ジンボリーインターナショナルスクールは「ジンボリー」がこれまでに積み上げてきたジムやアート、ダンスなどのプログラムとウィズダムアカデミー独自の幼児・児童教育ノウハウを掛け合わせた日本独自のプログラムを共同開発。新たな視点で日本の教育産業に参入し、最高の教育環境を目指しています。
さらにジンボリー インターナショナルスクールは、2019年10月にスタートした幼保無償化の対象となるため、子を持つ親御さん達にとても注目されています。
このたび開業するジンボリーインターナショナルスクール馬車道校は2010年から「学べるアフタースクール」をテーマに掲げるウィズダムアカデミーの2校目のFC事業としても注目を集めています。今後は民間学童保育で培った経営ノウハウを活かし、さらにFC事業を展開していくと予想されます。
幼児・児童教育の在り方が見直しされている日本において、株式会社ウィズダムアカデミーが提唱する教育プログラムはさらに期待されるでしょう。
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