フランチャイズ・代理店募集情報詳細
タピオカドリンク専門店は高収益で早期の投資回収や複数店舗の展開も可能なビジネスモデルです。(コロナ渦の低投資モデル!!)
コロナ渦の低投資モデル!!
瑪蜜黛(モミトイ)はBAGLE&BAGLEやMOMI&TOYSなどの多くのスイーツブランドを運営する株式会社アルテゴがフランチャイズ展開をするタピオカドリンク専門店の新ブランドです。アルテゴは2008年に台湾でMOMI&TOYSをオープンさせて以来10年以上に渡って台湾でのビジネスを続けており、その”感謝”と”尊敬”の気持ちを込めて今回、瑪蜜黛の展開に至りました。
1990年代の第一次ブームから約20年、今若い女性を中心に再びタピオカが大ブームとなっており、わずか6坪の瑪蜜黛直営店では、開店初月に毎日800杯を売り上げ、月商1,000万円を達成しました。現在でも1時間超の長蛇の列ができる人気店となっています。
タピオカブームの影響だけでなく、アルテゴが長年スイーツ業界で培ったノウハウを生かした運営方法や未経験者でも安心の店舗オペレーションを実現することで人件費も最低限に抑え、高収益な経営を行うことが可能なフランチャイズパッケージになっています。
このビジネスの特徴
- 1人で起業・開業
- 未経験から始める
- 既存店を引継いで開業
- 低資金で起業
- 法人の新規事業向け
扱う商品・サービスの概要
瑪蜜黛は一般的なお茶専門店とは異なり、色味や食感にこだわったスイーツブランドならではのタピオカドリンク専門店です。タピオカストレートティ、タピオカミルクティの他、タピオカミルク、タピオカソフトクリームなど見た目からカラフルで興味を惹かれる多種多様なメニューを準備することで競合他社との差別化を図っています。
自慢のタピオカは黒糖でじっくり煮込み、鍋からすくってできたての状態でお客様にご提供しています。その圧倒的な見た目と味のクオリティーが若い女性から支持を得ており、SNSでも高評価を受けてたくさん拡散されるほど瑪蜜黛の商品力は強力です。
このビジネスの強み
日本旅行業業界が発表した2019年のゴールディンウィーク旅行人気ランキングによると、台湾は人気の旅行先として1位を獲得しており、非常に人気が高い旅行先であることがわかります。この台湾の人気が現在のタピオカブームの要因とも言え、日本国内でも台湾の食に注目が集まっている今がタピオカドリンク専門店、瑪蜜黛を開業するチャンスと言えます。
瑪蜜黛ではIH調理器を使用するため火を使わず安全な設備で、かつ仕込み済みのタピオカやお茶などをカップに入れるだけという簡単なオペレーションの為、人件費が最小限に抑えられ異業種からの参入もしやすくなっています。また、テイクアウトの専門店ですので、お店は10坪程度の小スペースで開業でき、初期費用や毎月の家賃を抑えて早期の投資回収が可能なビジネスモデルです。
募集概要
フランチャイズ・代理店名 |
瑪蜜黛(モミトイ) |
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業種 |
カフェ・喫茶店・スイーツ お弁当・テイクアウト |
契約形態 |
フランチャイズ(FC) (ブランドは以前からございますが、コロナ渦に合わせた実質200万~300万円での開業が可能なFCモデルでございます。(既存業態と状況により、設備工事費、開業費用は別途実費が発生いたします)) |
契約期間 |
本部に直接お問い合わせください |
応募種別(法人・個人) |
不問 |
募集エリア | 全国 |
【開業に必要な資金】▼詳細を見る
総額 | 391.5万円~(税込) |
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「内訳」※税込 ・加盟金 ・保証金 ・その他 |
55万円 100万円(非課税) ・出店監修費 330,000円 ・研修費 220,000円 ・内外装費 550,000円 ・設備費 715,000円 ・開業商材費 550,000円 |
※備考 | ※すべて税抜 ※研修費:2名様分。基本的にはオンラインで、場合により5日間の研修で経営ノウハウや店舗運営について学んでいただきます。 ※物件紹介料 50万円(弊社より店舗物件を紹介・ご契約いただいた場合) ※場合により物件取得費や設備工事費などが別途必要となります。 |
開業までの流れ
STEP.01
「資料請求」や
「説明会」等の参加
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