樹楽「団らんの家」は、一般家屋を改装しトイレやお風呂は利用者様の使いやすさを考え、バリアフリー、手すり設置で高齢者の方たちが使いやすくしています。
一見普通の民家ですから、利用者様は家族や親類・知人の家に遊びに来たようにくつろいで頂くことができるのです。利用者の方に「もうひとつの我が家」と思って頂けるような施設運営を心掛けています。

また、通常の介護保険適用のデイサービスに加えて、「自主事業分」として夜間延長(お泊り)サービスをしています。「急なご不幸などで２～３日家を空けなければならなくなった」「夫婦2人で暮らしをしており、自分が介護しているが、1ヶ月ほど入院しなければならなくなった」 などの一時的な利用にも、ご家族のご負担を軽減することが可能です。
グループホームや特別養護老人ホームなどの大規模施設では、ついつい介助要員の人手が足りなくなってしまったり費用がかかってしまう、通常のデイサービスではどうしても日帰りにならざるを得ないなど、様々な利用者のニーズに対応できる受け皿は、完全に整ってるとは言えません。「もうひとつの我が家」を目指す樹楽のお泊りデイサービスは、まさに時代のニーズと言えます。

樹楽のフランチャイズには５つの強みがあります。
「ニーズの高い小規模介護施設」
要介護者が急増している中で、外部施設の需要は非常に高まっています。その中でもニーズの高い「お泊りサービス」を含めたひとりひとりへの個別対応をする樹楽は大規模施設では得られない最も求められるサービスで満足感を提供していきます。
「初期投資が少ない」
一般家屋を改修するため、新規施設の建築などの設備投資コストは不要です。バリアフリー化や利便性を追求した内装のために改修費は必要になりますが、その点についても本部が強力にバックアップします。
「安定した施設運営」
24時間365日のデイサービスは非常にニーズが高く安定したリピートが見込めます。また介護ビジネスは季節要因が比較的少ないため、収支・回転率を安定させた運営が可能です。
「万全の開業支援」
地域によって異なる行政対応や制度適用、営業先の確保のための営業同行など、介護ビジネスならではの特色を経験豊富な本部スタッフが万全にサポートします。
「きめ細やかなサポート」
複合カフェ運営で培ってきたノウハウから、きめ細やかなサポートを実施することでオーナー様には施設運営に集中できる環境をご提供します。