フランチャイズ・代理店募集情報詳細
「わおん」が提供するのは、保護犬・保護猫と一緒に暮らす障害者グループホームです。
「障害者グループホームわおん」は障害者の方が保護犬や保護猫と一緒に生活することができるグループホームです。
弊社はデイサービスやペットの訪問介護の事業を続けてきた経験から、今回この「障害者グループホームわおん」を立ち上げました。
障害者グループホームとは軽度の障害者が少人数で共同生活をする場所のことです。
動物と一緒に生活をすることで心理的、生理的、社会的に良い効果があり、動物介在療法、すなわち「アニマルセラピー」として臨床的にも認められています。
当グループホームで一緒に生活する犬や猫は殺処分されそうになっている保護犬・保護猫です。彼ら自身の命を救えるとともに、多くの障害者の生活の質を向上させる非常に社会的意義のあるビジネスです。
わおんが参画企業の募集を開始後、たった3ヶ月で500拠点の出店計画があることからもその注目度の高さが伺えます。
それでもまだまだ足りていない障害者グループホームを運営してくださるパートナーを募集しております。
このビジネスの特徴
- 未経験から始める
- 女性起業家が活躍
- 法人の新規事業向け
- 複数店オーナー多数
- 集客力に自信あり
扱う商品・サービスの概要
「障害者グループホームわおん」では障害者が犬や猫と一緒に生活をするという他のグループにはない高い独自性を有しています。動物と一緒に生活をすることで以下のようなアニマルテラピーの効果が期待できます。
1.心理的効果
気持ちが元気になり笑う機会が増える・くつろぎ効果・親密な感情を生む・回想作用
2.生理的効果
病気の回復を助ける・刺激やリラックス効果・血圧やコレステロール値の低下・運動になる機会が増える・リハビリテーションを楽しめる
3.社会的効果人
人との出会いのきっかけやコミュニケーションのきっかけとなる・人間関係をスムーズにする・盲導犬や介助犬として障害を持つ人の身体的・経済的な自立を支える
このビジネスの強み
「わおん」の契約モデルはフランチャイズではなく「レベニューシェア」です。
レベニューシェアとは
「売上や利益に応じて事前に定めた配分比率で収益を分配するモデル」
です。
通常のフランチャイズ契約ではサポートがしっかりしている反面、制約が多いため自分のやりたいように運営ができなかったり、開業時などに必要な費用が多くなりがちです。
「わおん」が提供するレベニューシェアはフランチャイズよりも自由度が高く、概念やプラットフォーム、コンテンツの提供を受けながら展開できる契約モデルです。
・ブランド名が自由(「わおん」の商標をご利用いただくことも可)
・弊社の提供する「プラットフォーム(業態)」にさまざまな「コンテンツ」を組み合わせて事業を運営
・ビジネスモデルのカスタムは自由
・業者の指定や違約金、競業避止義務などの縛りは一切なし
・レベニューシェア比率は
参画企業様97%:弊社3%