ハウスドゥは3ブランドを展開しています。

①「売買仲介」をベースとする『ハウスドゥ』
②「売仲介」と「売買」に絞った『家・不動産買取専門店』
③「賃貸仲介」と「管理」の『レントドゥ』

があります。
この3ブランドの中から、マーケット特性に見合った業態を選択することで戦略的にビジネスの強化・多角化を促進し、近くて安心・便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現で加盟店の地域一番店化を支援します。

＜こんな業種から参入されています＞
建築・建材・設計事務所・リフォーム・地盤改良・解体業・住宅周辺事業からはもちろんのこと、飲食店・コンビニ・司法書士・旅行代理店・中古車販売・LPガス・電気工事・運送・学習塾・保険代理店・人材派遣・携帯ショップ・介護・多角化企業など多数。

〇安心の全国ネットワーク
目標国内1,000店舗、全国すべてのエリアにハウスドゥ。お客様のより近くに安心・便利な窓口を創ります。

〇圧倒的な集客力
未経験からの参入を容易にする実践的ノウハウと、プロが誰もが知る古田敦也氏をイメージキャラクターに起用し、テレビCMはじめ、各種メディアミックスのブランド戦略はハウスドゥの強みです。

〇低い初期投資
初期投資金額が他の事業に比べて低く、異業種からの参入障壁も低い。

〇高い営業利益率
不動産仲介は手数料収入・在庫なしのビジネス。結果も短期で高単価！

〇売上=100%粗利
手数料収入・在庫なし・初期投資も抑えられるビジネスだから投資回収も早い！

〇固定ロイヤリティ
月額固定制のため安心です。売上があがったら自社の収益となる為モチベーションも上がり、余裕を持った経営が可能。

2020年は新型コロナウイルス感染症拡大によって、社会、経済、私たちの生活や暮らしを元に戻せないほどのダメージを与えました。
しかし、コロナ禍でもハウスドゥの直営店の集客数は昨年よりも増加しました。景気が後退すれば、不動産を売却し、現金化されるケースが増加します。市場に売却物件量が増えれば、物件価格も下がり、今まで高額で購入できなかった方でも購入が可能になります。その最新の不動産情報をいち早くお客様にお届けし、仲介するのが私たちの使命です。

市場性
不動産業は高齢者ビジネスで「市場」も「ニーズ」も拡大中！
少子高齢化による相続や、持ち家比率の高い高齢者の老後の生活資金調達など、自宅の売却ニーズが増えると予想。ハウスドゥの住みながら家を売却できる「ハウス・リースバック」の累計契約数は約4,000件（2022年6月末現在）。そして、このサービスは、「がっちりマンデー!!」や「ビートたけしのTVタックル」でも紹介されました。
※取扱には審査があり、諸条件によりお取扱いできない場合もあります。ご利用にあたっては所定の事務手数料と別途登記等の費用が掛かります。詳細はお問い合わせください。

実現性
「不動産業は未経験からの新規参入は難しい」という常識を打ち破り、加盟企業の約70%が異業種からの参入です。市場が閉鎖的で強者が不在の業界だからこそ差別化が図れ、ハウスドゥのレベルの高いサービスを提供することでお客さまに喜んでいただいています。また、未経験からの参入を可能にしたのがハウスドゥのブランド力・信用力・実証済みのノウハウ・最新のシステム・充実したサポート・時代に即した不動産ソリューションの数々です。今回、テレワークの導入によりITツールの重要性が明確になりました。すでにITの活用を進めていたハウスドゥのサービスは、コロナ対策としても有効でした。